今回は久しぶりに受験後の小学生活の続きを書いていきたいと思います。
小学生活最後のお別れ遠足
行き先はニフレル
ニフレルは「生きているミュージアム」と呼ばれ、生き物の個性を間近で感じられる体験型の施設。普通の水族館とは違い、空間全体がアートのように演出されているのが特徴です。
小さい頃に連れて行ったときも、「ただの水族館」というより不思議でアートな雰囲気を感じました。
行き先はVSパーク
もう一つの行き先、VSパークは私は知らなかったのですが、どうやら「フレンドパーク」みたいに体を使ったアトラクションが集まったスポーツ系エンタメ施設とのこと。
むすこくんは「行くの面倒くさい〜」が口癖ですが、帰ってきたら「楽しかったー!」と大満足。これもいつものことです😂
最後の思い出作り、しっかり楽しめたようで安心しました。
卒業前のあわただしい日々
宿題がなかなか届かない!
その頃の私は毎日ポストをチェック。
「中学校の宿題は3月初旬に発送します」と案内があったので、なかなか届かず心配していました。
ホワイトデーや卒業式の話をしているうちに「さすがに遅くない?」と思い、塾の先生に相談。すぐに問い合わせてくださり、ちょうど発送されたところで翌日無事に到着しました。
宿題はプリントで少なめ
届いた宿題は 本や冊子ではなくプリント。
毎日少しずつ取り組めば十分終わる程度の量で、想像以上に少なめ!
友人の通う予定の学校では「元素記号を覚えてくること」や大量の宿題が課され、子どもがげんなりしていたと聞いていたので、その差にびっくりしました。
入学準備もスタート
さらに入学に向けては、
- 「宿題テスト」と「ベネッセ学力テスト」のお知らせ
- 通学証明書兼学生証(定期券の申請に必要!)
- 入学式のお知らせ(もう入学式まで学校にいくことはないのね!?)
も届き、いよいよ中学生活が近づいている実感がわいてきました。
とうとう卒業式、そして春休み
宿題も少なくスムーズに準備が進む中、とうとう 卒業式本番。
小学校生活が幕を閉じ、長い春休みがスタートします。
そして次はいよいよ中学生。
新しい生活の始まりに、親子ともに少し緊張しながらも期待がふくらみます✨
親としての本音
親としては「いよいよ中学生か〜」と感慨深い反面、早起きして電車通学できるんやろか…?と心配も。
この春休みで、なんとか早起き習慣をつけてもらいたいところです…。。。
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