コロナ、やっぱりただの風邪じゃなかった!
コロナはだんだん普通の風邪ぐらいになってきてるって、、
ゆうじゃ、な〜い?
全然そんなことありませんから!!!
もう切腹の域ですよ。辛すぎた。。。
「コロナはもう風邪みたいなもんでしょ?」
そう思っていたら……全然そんなことありませんでした。
2025年秋のコロナはこうでした!!
きっかけは突然の喉の痛み。家事をしていたら急に喉が痛み出して、鼻水までダラダラ。
「これは早めに休もう」と布団に入ったけど、翌朝も治らず。市販薬や抗生剤を飲んでも効果なし。
のどがカラカラな感じで、ちょっとだるいぐらいだったけど薬をもらいに病院へ行ったら先生に一言。
「今、喉の痛みで来る人は十中八九コロナ。検査しましょう」
結果はあっさり陽性。違う部屋に通され、同じような人が他にもいる雰囲気でした。
発熱よりもきつかったのは…
家に帰って薬を飲んで休んだものの、そこからが地獄。
- 体温調節がバグったみたいに「暑い」「寒い」を繰り返す
- 汗だくで服がびっしょり
↓最終的に - 吐き気がひどくて水すら吐いてしまう
昔のドラマで熱を出した人を看病するシーンを思い出すほど、汗まみれになりました。
しまいには鼻水を飲み込んだだけで吐くという悲惨さ…。
胃には何も残っていないから泡しか出ず、坐薬で吐き気を抑えてようやく横になれるレベル。
深夜になってようやく水とR-1を一口飲めて、少し落ち着いて眠れました。
少しずつ回復へ
翌日はさすがに仕事を休み、またR-1を飲んで一安心。
「飲み物が飲めたら大丈夫!」と思えるくらいには回復。
でもまだ頭痛や吐き気は残り、お昼ご飯はお魚一切れが精一杯。
胃がずっとギューっと縮こまっているようで、数日でかなり体重が落ちた気がします。
まとめ:コロナ、まだまだ恐るべし!
正直、今回の体験は「ただの風邪」なんて言えないほどのしんどさでした。
2025年コロナ、まだまだ流行っているそうなので、みなさんも本当に気をつけてくださいね。
コロナにかかると吐き気に見舞われる私。
吐き気止めの座薬がなかったらと思うと本当にぞっとします、、、。
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