塾の懇談を経て、多少はやる気になっていたむすこくん。
私たちが長崎に行っている間は、実家で少し勉強や課題をしていたものの、基本は好き放題。
そこから家に戻っての立て直しが、なかなか大変でした💦
試験2週間前。
3連休もあったのに、課題を何も持って帰ってこないという事態…。
ご飯、お風呂、声かけ、何を言ってもスイッチが入らず、
「実家ではできてたのに、家やとできへん!」と逆ギレされることも。
そんな状態での勉強が、身に入るはずもなく…。
正直、しんどい期間でした。
数日してようやく落ち着いてきましたが、
試験1週間前の時点でも、課題はまだ途中。
結局、すべて終わったのは試験の3日前くらいでした。
そこからようやく試験勉強。
さらに追加の課題、副教科もあって、もう手が回らない状態。
中間テストより期末テストの方が課題量は少なく、
その分、勉強時間は確保できました。
ただ、課題が多いと結局「答えを写すだけ」になってしまい、
課題をたくさんやっても、テストの結果に結びつかないという現実も見えてきました。
むすこくんには、
「課題は適量で、その分きちんと試験勉強する方が合ってるかも」
と感じました。
試験前の1週間は、放課後に残って勉強するやる気は見せていました。
副教科については「15分でいいから一緒にやろう」と声をかけ、
出そうなところをピックアップして一緒に確認。
それ以外は、もう本人に任せました。
そして、試験範囲を把握するために各教科のノートを見て、びっくり。
先生が作ったレジュメを貼って、そこに書き込みをするスタイルなのですが…
とにかく書き込みが少ない。
あぁ、これは授業聞いてないな、と。
正直、
「これは今回、かなり悲惨かもしれへん…」
と覚悟しました。
結果。
やったら、それなりに点は取れる。
副教科はしっかり点が取れていました。
でも、まったく見ていなかった理科は悲惨な結果に。
授業中に聞いていない内容を、
試験前の限られた時間で取り戻すのは、やっぱり無理でした。
全体的に見ると、なかなか厳しい結果。
改めて思ったのは、
- 授業はしっかり聞くこと
- 課題は「後回し」ではなく、家に帰ってからの復習として使うこと
これだけできれば、
そこまで悪い点にはならないはずなんです。
学校が楽しいのは、とてもいいこと。
でも今回は、正直ちょっと楽しみすぎました。
「メリハリをつけてやらなあかんで」と、しっかり話しました。
今回の点数は、むすこくん本人もかなりショックやったと思います。
「もう少しやらなあかん」とは感じたようですが、
それを行動に移せるかどうかは、正直まだ未知数…。
試験結果を塾の先生に伝えると、すぐに電話がかかってきました。
「ちょっとヤバいね〜」と一言。
「人間、ずっとは頑張られへんからな。
入学してから締めてなかったけど、ちょっと泳がせすぎたな〜」
とも。
「3学期は、もう少し締めていくわ」と言ってくださいました。
授業を聞いていないことについても、
先生は同じ予想をされていたそうです。
試験前は放課後に残って勉強するより、
塾に来てやったほうがいいとも言われました。
「先生が見てくれてたから、何もやってなかったわけではないと思うんですけどね…」
とは伝えましたが、
やり方が間違っているのかもしれません。
そのあたりの“謎”が、
このあとの懇談で、だんだん解けていくことになります。
……というわけで、
恐怖の懇談の話は、また次回に。



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