第9話|3歳差は教育費きつい?実際に計算してみた

教育費の話をしていると、よく聞く言葉があります。

「3歳差は教育費きついよ」

我が家もむすこくん、むすめちゃん、3歳差です。

実際に教育費を調べ始めたとき、私もこの言葉をよく聞きました。

そこで今回は

3歳差の教育費は本当にきついのか?

実際に計算してみました。


なぜ3歳差はきついと言われるのか

理由はシンプルです。

教育費のピークが重なるからです。

兄弟が3歳差の場合

高校と大学
大学と大学

など

教育費が同時にかかるタイミングがあります。


3歳差の教育費ピーク

実際に整理すると
大きなピークはこの2つです。


① 大学1年 × 高校1年

このタイミングは

・大学入学金
・大学前期学費
・高校学費
・受験費用
・塾代
・引っ越し費用(下宿の場合)

などが重なります。

そのため

教育費が一気に増える年

になります。


② 大学4年 × 大学1年

3歳差の場合

兄:大学4年
妹:大学1年

というタイミングが来ます。

この年は

・大学学費 × 2人
・入学金
・仕送り(下宿の場合)

などが重なり

大学費用が最大になる年

になります。


3歳差の教育費年表

実際に整理すると
こんなイメージになります。

教育費
高校3年高校中学
大学1年大学高校ピーク①
大学2年大学高校
大学3年大学高校
大学4年大学大学ピーク②

このように

高校+大学が重なる期間が3年間

あります。


でも3歳差にはメリットもある

ただ、3歳差はデメリットだけではありません。


教育費が早く終わる

年齢差が大きいと教育費の期間が

かなり長く続く

ことになります。

例えば

6歳差の場合大学費用が終わるまで
かなり長期間教育費がかかります。

一方で3歳差は

短期間で教育費が終わる

という特徴があります。


1〜2歳差より重なる年数は少ない

意外に思われるかもしれませんが

1歳差
2歳差

の場合は

大学が長期間重なる

ことがあります。

例えば

1歳差だと

大学4年間のうち
3〜4年間は2人大学

というケースもあります。

そのため

トータルの重なり年数だけを見ると

3歳差はそこまで不利ではない

とも言えます。

後、受験が同じタイミングなので勉強に集中しやすい環境が整いやすい。という利点もあります。

なので、3歳差で悲観的になる必要はないです!


教育費はピークをどう乗り切るか

教育費で一番大事なのはピークの年をどう乗り切るかだと思っています。

我が家では教育費を

長期資金
中期資金

に分けて準備しています。

大学費用はNISAなどの
長期投資

中学・高校費用は現金や国債など
安全資産

も組み合わせる予定です。

後何年で教育費が必要か!
これが一番大切です!


次回

次の記事では

中期資金の置き場所

について書きます。

教育費づくりでは長期投資だけでなく

5〜10年以内に使うお金

の管理もとても重要です。

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