【PiTaPa】子どもの改札見守りサービスが終了へ!あんしんグーパス・改札ミマモルメは2027年3月まで

PiTaPa連携の「あんしんグーパス」と「改札ミマモルメ」は、2027年3月31日でサービスを終了します。

子どもの改札通過をスマホやメールで確認してきた家庭にとっては、大きな変更ですね。

ただし、終了するのは改札通過を知らせる見守りサービスです。PiTaPaジュニアカード・キッズカードそのものは、終了後も交通系ICカードとして使えます。

最初に結論
  • 新規申込の受付終了:2026年8月31日(月)
  • サービス提供終了:2027年3月31日(水)
  • 現在利用中なら、2027年3月末まで利用可能
  • 終了時は自動退会・自動解約となり、利用者側の手続きは不要
  • PiTaPaカード自体は、そのまま継続して利用可能

PiTaPaの「あんしんグーパス」「改札ミマモルメ」が終了

PiTaPa公式は2026年8月21日、子どもなどの見守りに使われてきた2つのサービスを終了すると発表しました。

終了する対象サービス

  • アイテック阪急阪神株式会社の「あんしんグーパス」
  • 株式会社ミマモルメの「改札ミマモルメ」

新規申込とサービス終了のスケジュール

新規申込受付終了2026年8月31日(月)
あんしんグーパスは、この日までに申込書類が到着した分が対象です。
サービス提供終了2027年3月31日(水)

今利用している家庭は、サービス終了日の2027年3月31日までは引き続き利用できます。2027年4月1日以降は、改札通過の通知を受け取れなくなります。

新しく申し込みたい人は8月31日まで

サービス終了は2027年3月末ですが、新規申込は2026年8月31日で締め切られます。

終了まで約7か月(半年あまり)でも利用したい場合は、申込期限に注意してください。

そもそも、どんな見守りサービス?

どちらも、子どものPiTaPaカードと連携して改札通過を保護者へ知らせるサービスです。

子どもが対象駅の改札機にPiTaPaをタッチすると、登録した保護者のスマホやメールへ通過情報が届きます。

たとえば、こんな確認に使われてきました。

  • 朝、学校へ向かうために駅を通ったか
  • 放課後、最寄り駅まで帰ってきたか
  • 電車で通塾するとき、予定どおり移動しているか

スマホを持たせていない子どもでも、いつものPiTaPaを使って見守れるのが便利な点でした。

PiTaPaジュニアカード・キッズカード自体は使えなくなる?

PiTaPaそのものが終了するわけではありません

終了するのは「改札通過を通知する見守りサービス」だけです。

公式案内では、サービス終了後もPiTaPaカードは継続して利用できると明記されています。

そのため、子どもが使っているPiTaPaジュニアカード・キッズカードは、2027年4月以降も交通系ICカードとしてそのまま使えます。

「PiTaPaが使えなくなる」「ジュニアカードやキッズカードを返却しなければならない」という案内ではありません。

解約手続きは必要?

サービス終了まで利用する場合、利用者側での解約手続きは不要です。

  • あんしんグーパス:2027年3月31日で自動退会
  • 改札ミマモルメ:2027年3月31日で自動解約

どちらも2027年4月以降の利用料金は発生しないと案内されています。

途中でやめたい場合は別です

2027年3月31日より前に利用をやめたい場合は、それぞれのサービスの退会・解約方法を確認してください。この記事で「手続き不要」としているのは、サービス終了日まで利用するケースです。

代わりの見守り方法は?

公式では、後継サービスとしてGPS型の「ミマモルメGPS2」が案内されています。

ただし、これまでの改札連動型とは見守りの仕組みが異なります。

改札見守り 改札を通過したタイミングを確認します。いつものPiTaPaをタッチすることで通知されます。
GPS型 専用端末を持ち歩き、アプリで子どもの現在地や移動履歴を確認します。

ミマモルメGPS2は、よく行く場所への到着通知にも対応しています。駅だけでなく、学校・塾・祖父母宅などの移動を広く確認したい家庭には候補になりそうです。

一方で、専用GPS端末の携帯と充電が必要です。また、利用環境や設定によって表示位置にずれが生じる場合があります。

既存利用者向けの切替キャンペーンは?

公式発表では、2026年12月頃から、あんしんグーパス・改札ミマモルメの利用者限定で、ミマモルメGPS2への切替キャンペーンを予定しています。

現時点では割引額や申込条件などの詳細は公表されていません。既存利用者向けの移行施策やキャンペーンについては、今後の公式案内をご確認ください。

2027年春は見守り方法を見直すタイミング

サービス終了日の2027年3月31日は、卒業・進級・新入学の時期と重なります。

子どもの成長や通学方法に合わせて、見守りを続けるかどうかを家族で話すタイミングにもなりそうです。

  • 中学入学を機に、駅以外も確認できるGPSへ切り替える
  • 高校進学を機に、見守りサービスの利用を終える
  • 電車通学が続くため、別の見守りサービスへ移行する

どの方法が合うかは、通学距離、スマホの所持、子どもの希望、毎月の費用などで変わります。まずは「何を確認できれば安心か」を家族で整理してみてください。

申込・切替前に公式情報を確認してください

サービス内容やキャンペーン条件は今後更新される可能性があります。

PiTaPa公式の終了案内を見る あんしんグーパス公式案内 改札ミマモルメ公式案内 ミマモルメGPS2を見る

まとめ|カードはそのまま、見守り方法は春までに検討を

  • あんしんグーパスは2027年3月31日で終了
  • 改札ミマモルメも2027年3月31日で終了
  • 新規申込は2026年8月31日まで
  • 現在利用中なら2027年3月末まで使える
  • PiTaPaジュニアカード・キッズカード自体はそのまま使える
  • サービス終了時の解約手続きは不要
  • 2027年4月以降はGPSなどの代替手段を検討

PiTaPaが使えなくなるのではなく、改札通過を知らせる見守りサービスだけが終了します。

慌ててカードを変更する必要はありません。現在利用中の家庭は、2027年春までに次の見守り方法を考えておきましょう。

公式情報確認日:2026年8月27日

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