中学理科|マグネシウムと酸素の質量比【解説とフラッシュ問題】

中学理科・化学変化と質量 10 / 11

マグネシウムと酸素の質量比

銅と考え方は同じ。使う比だけを3:2:5に取り替えましょう。

まず5問にチャレンジ
Mg3
+
酸素2
=
酸化Mg5

1 / 4

Mg3+酸素2=酸化Mg5

この教材では約3:2でマグネシウムと酸素が結びつきます。

できた酸化マグネシウムを含めると3:2:5です。

銅の4:1:5と似ていますが、金属の種類が違えば質量比も違います。

問題文の金属名を先に確かめましょう。

2 / 4

例:Mg0.6 gから計算

Mgの比3を1にするため、まず0.6÷3=0.2。

酸素の比2を掛けて0.4 gです。

酸化物の質量は0.6+0.4=1.0 g。

直接0.6×5÷3でも同じ結果になります。

掛け算を暗記するより、比の3から2へ、3から5へと読むと整理できます。

3 / 4

逆算:全体5のうち何がほしい?

酸化マグネシウム2.0 gなら、Mgは2.0×3÷5=1.2 g、酸素は2.0×2÷5=0.8 gです。

足して2.0 gに戻ることを確認します。

酸化物全体を酸素と取り違えないよう、単位gと物質名を最後まで付けましょう。

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銅との違いを比べる

銅なら酸素は1÷4=0.25 g。

Mgなら約1×2÷3=0.67 gです。

だから同じ質量の金属からできる酸化物はMgの方が重くなります。

グラフでは横軸・縦軸が同じ量を表すとき、Mgの直線の方が傾きが大きくなります。

流れをひとつにつなげよう

1

Mgの質量を3で割る

2

酸素なら2倍・酸化Mgなら5倍

3

金属+酸素=酸化物で確かめる

Mgと酸化物の質量酸化物の質量(g)00.30.60.91.200.511.52Mgの質量(g)
横軸は金属、縦軸は酸化物。酸素の質量は「縦−横」。

覚えたことを確かめよう

フラッシュ問題

全26問。まず5問から、少しずつ。

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