家族6人でめぐる四国旅行、いよいよ3日目の最終日です。
前日は道後温泉と松山グルメを楽しみ、ホテルマイステイズ松山に宿泊。3日目は松山から今治へ向かい、しまなみ海道を大島まで走りました。
今回は広島まで全部渡らず、大島で亀老山展望公園と海鮮ランチを楽しんで今治へ戻るプランです。その後は香川の父母ヶ浜へ立ち寄り、大阪方面へ帰りました。
大島まででも「しまなみ海道に来た!」という景色を楽しめて、私たちはかなり満足できました。
雨が気になる父母ヶ浜でも、タイミングを見ながら反射写真に挑戦。子どもたちは映え写真よりカニとハゼに夢中でした(笑)。
松山 → 今治 → しまなみ海道・大島 → 今治 → 父母ヶ浜 → 大阪方面
松山から今治へ出発
朝、ホテルマイステイズ松山を出発し、まずは今治方面へ向かいました。
3日目はしまなみ海道だけでなく、香川の父母ヶ浜に立ち寄ってから大阪へ帰る予定。広島まで渡り切ると帰宅が遅くなるため、今回は最初から「大島まで行って、今治へ戻る」と決めていました。
限られた時間でしまなみ海道を少し体験したい私たちには、この回り方がちょうどよかったです。
道の駅 今治湯ノ浦温泉|みかんジュースの試飲が楽しい
今治へ向かう途中、道の駅 今治湯ノ浦温泉に立ち寄りました。
私たちが訪れたときは、みかんジュースを試飲できました。柑橘によって味が違い、中には「桃みたいな味!」と感じるものもあって、かなりおいしかったです。
気に入ったジュースもありましたが、「もう少し小さい瓶の商品もあれば買いやすかったな」というのが正直な感想。これは訪問時に売り場を見た私たちの感想で、現在の商品サイズや価格を示すものではありません。
最新情報は道の駅 今治湯ノ浦温泉公式サイトをご確認ください。
しまなみ海道を大島までドライブ
今治からしまなみ海道へ。来島海峡大橋を渡り、大島へ向かいました。
しまなみ海道と聞くと、今治から広島・尾道まで全部走るイメージがあります。でも、今回の目的は全線走破ではなく、橋を渡る景色と大島観光を楽しむことです。
しまなみ海道は、全部渡らなくても楽しめました。
今治から大島へ渡り、亀老山展望公園と海鮮ランチを楽しんで戻るだけでも、わが家は十分「しまなみ海道に来た」感じを味わえました。
しまなみ海道(E76 西瀬戸自動車道)は有料道路です。料金は利用区間・車種・ETCの有無などで変わります。最新料金はJB本四高速の通行料金案内で確認してください。四国まるごとドライブパスにも含まれません。
亀老山展望公園から来島海峡大橋を一望

大島で向かったのが、亀老山展望公園です。
展望デッキからは、来島海峡大橋、瀬戸内海、その中に浮かぶ島々をまとめて眺められます。

この日は雲が多く、遠くは少しかすんでいました。それでも、橋と海と島が一度に見える景色は印象的です。
橋を渡る → 大島へ行く → 亀老山から来島海峡大橋を見るという流れだけでも、しまなみ海道らしさをしっかり味わえました。しまなみらしい景色を楽しみたいなら、寄ってよかった場所です。
今治市公式案内では24時間入園自由・年中無休・入園無料。無料駐車場は普通車32台(うち車椅子用2台)と大型車6台です。2026年9月24日~2027年1月10日予定で駐車場の一部工事も案内されています。最新情報は今治市公式「亀老山展望公園」をご確認ください。
海の家 魚蔵でランチ
昼ごはんは、大島の「海の家 魚蔵」へ行きました。
行く前は、席に座ってメニューから注文する普通の海鮮料理店を想像していました。ところが実際は、好きなおかずを自分で取って食べる食堂スタイル。
「普通のお店やと思ってたら全然違った(笑)」と少し驚きましたが、気軽に選べるのが楽しかったです。
普通の海鮮店だと思ったらセルフ式!
刺身もパックに入った状態で並び、おかずを見ながら好きなものを選べます。
200円台から並んでいるものもあり、私たちは「かなり安い!」と感じました。価格は訪問時に実際に見た範囲のもので、現在も同じとは限りません。
刺身は200円台から!海鮮丼も注文
今回は海鮮丼を食べました。

味は普通においしく、しまなみ海道の途中で気軽に海鮮を食べられるのがうれしかったです。
前日の八百金と比べると?
正直に書くと、前日に松山の八百金で食べた分厚い刺身があまりにも印象的でした。
それと比べると少し物足りなく感じましたが、魚蔵を否定する意味ではありません。おかずを自分で選べて、手頃な価格で海鮮を楽しめるという違った魅力があります。
前日の八百金がうますぎた(笑)。その余韻が残った状態での感想として読んでください。
営業時間・定休日・メニューは変わる可能性があります。来店前に海の家 魚蔵の公式Instagramなどで最新情報をご確認ください。
しまなみ海道は大島まででも楽しめた
今回のしまなみ海道ルートは、次のとおりです。
今治 → 来島海峡大橋 → 大島 → 亀老山展望公園 → 海の家 魚蔵 → 今治へ戻る
広島まで渡り切ってはいません。それでも、橋を渡るドライブ、亀老山からの景色、大島の海鮮を一度に楽しめました。
「大島までで十分」と全員に言い切るつもりはありません。ただ、広島まで行く時間はないけれど、しまなみ海道を少し体験したい私たちにはかなり満足できるプランでした。
香川・父母ヶ浜へ
大島から今治へ戻ったあとは、愛媛から香川方面へ車で移動。向かったのは、三豊市の父母ヶ浜です。
父母ヶ浜は、干潮時の潮だまりを使ってウユニ塩湖のような水面反射写真に挑戦できることで知られています。
雨でもウユニ塩湖風の写真に挑戦
この日は移動中に雨が降っていたので、「きれいな反射写真は無理かな?」と思っていました。
それでも到着後、空と潮だまりのタイミングを見ながら撮ってみると、まあまあそれっぽい写真が撮れました!


公式案内では、干潮と夕暮れが重なり、風が弱い時間帯が撮影しやすいと紹介されています。カメラを水面近くまで低く構えるのもポイントです。
砂浜の穴の正体はカニ!
砂浜をよく見ると、小さな穴が大量に開いていました。近くを観察すると、カニがたくさんいます。
写真を撮る大人たちの横で、子どもたちはカニ探しに夢中。さらにハゼもたくさん見つけました。
カニとハゼに子どもたち大喜び
大人は「父母ヶ浜らしい反射写真を撮りたい」と思っていましたが、子どもたちは写真よりカニとハゼ(笑)。
映えスポットだけでなく、子どもたちにとっては生き物観察スポットにもなりました。
海辺では子どもから目を離さないように。
潮の満ち引きや天候で状況は変わります。生き物の種類は写真だけで判断せず、触るときも注意してください。
父母ヶ浜の公式案内では一般車両の無料駐車場が案内されていますが、繁忙期は一部予約制になる場合があります。撮影条件・見頃カレンダー・駐車場の最新情報は三豊市観光交流局「父母ヶ浜」公式ページをご確認ください。
一鶴は時間的に断念
香川まで来たので、最後に一鶴で骨付鳥を食べたいと思っていました。
ただ、父母ヶ浜を楽しんだ時点で時間はかなり遅め。ここから一鶴へ寄ると、大阪への帰宅がさらに遅くなります。
旅行最終日は帰宅時間も大事なので、今回は泣く泣く断念しました。行きたい場所を全部詰め込むより、途中で予定を変える判断も必要ですね。
最後は資さんうどんで晩ごはん
そのまま大阪方面へ向かい、最終的には資さんうどんで晩ごはんを食べて帰宅しました。
香川を通った旅行最終日の締めが、まさかの資さんうどん(笑)。
香川のうどんと比べたいわけではなく、長距離移動の最後にサッと温かいものを食べられたのが助かりました。
3日目の実際のルート
- ホテルマイステイズ松山
- 道の駅 今治湯ノ浦温泉
- しまなみ海道
- 大島
- 亀老山展望公園
- 海の家 魚蔵
- 大島から今治へ戻る
- 香川・父母ヶ浜
- 大阪方面へ
- 資さんうどん
- 帰宅
正確な時刻を記録していない場所があるため、推測の時刻は入れていません。
四国3県・家族6人旅行を終えて
鳴門の朝うどん、ひろめ市場、桂浜、西村水産、海鮮BBQ
メジカの新子、中津渓谷、道後温泉、松山グルメ
しまなみ海道、大島、亀老山、父母ヶ浜
家族6人で四国3県を車で回り、移動距離はかなり長くなりました。それでも、海・川・山・温泉・魚介を3日間で満喫できました。
予定どおりに進まない場面もありましたが、予定変更まで含めて家族旅行のリアルな思い出です。
まとめ|大島までのしまなみ海道と父母ヶ浜を満喫
四国旅行3日目は、松山から今治へ向かい、しまなみ海道を大島まで走りました。
- 道の駅 今治湯ノ浦温泉では、訪問時にみかんジュースを試飲
- 亀老山展望公園から来島海峡大橋と瀬戸内海を一望
- 海の家 魚蔵は、好きなおかずを取る気軽な食堂スタイル
- 父母ヶ浜では雨上がりでも反射写真に挑戦できた
- 子どもたちはカニとハゼ探しに夢中
- 一鶴は帰宅時間を考えて断念し、最後は資さんうどん
広島まで渡り切らなくても、来島海峡大橋を渡って大島へ行き、亀老山から景色を見るだけで、私たちはしまなみ海道をしっかり楽しめました。
限られた時間で愛媛・香川を車で回りたい方の参考になればうれしいです。


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