教育費は、貯金だけじゃなく運用でも作れる。
これは、私が教育費について本気で考え始めてから気づいたことです。
でも、最初からそう思っていたわけではありません。
むしろ最初は——
「どう考えても足りない…」
という絶望から始まりました。
家計管理はしているつもりだった
私はもともと経理の仕事をしていたこともあり、
家計管理はどちらかというと得意な方でした。
一方で旦那くんは、かなりの浪費タイプ。
なのでずっと
「家計管理は私がしないと…」
という気持ちはありました。
とはいえ、当時の将来設計はかなりゆるいもので
- 公立中学
- 公立高校
- その後は流れで大学
そんな感じで、
特に深く考えていませんでした。
きっかけは小学校の学級崩壊
考え方が大きく変わったのは
むすこくんが小学4年生のときです。
クラスで学級崩壊が起きました。
授業が成立しない。
先生もかなり大変そう。
そのとき初めて、
「中学どうする?」
と真剣に考えるようになりました。
それまで
「公立でいいやん」
と思っていた私が、
私立中学という選択肢を初めて意識した瞬間でした。
家計を全部計算してみた
そこで私は、
改めて家計をしっかり計算してみることにしました。
毎月の手取りから生活費を引き、
どれくらい貯金できているのか。
そのペースで
- 高校卒業まで
- 大学まで
- 老後まで
どれくらいお金が残るのか
全部計算してみました。
出てきた数字を見て絶望
結果は…
絶望。
本当にそれしか言葉がありませんでした。
老後ですら不安なのに、
そこに私立中学なんて入れたら
どう考えても足りない。
むしろ
「自分たちの老後も大丈夫!?」
そんな不安が一気に押し寄せてきました。
教育費はいくら必要なのか
例えば。
毎月がんばって
10万円貯金できたとしても
- 1年 120万円
- 20年 2400万円
- 30年 3600万円
よく言われるのが
子ども1人の教育費 約2000万円
我が家は子ども2人。
つまり
教育費だけで4000万円近い可能性。
さらにそこに
老後資金2000万〜3000万円問題
もあります。
教育費と老後資金、両方必要
教育費も必要。
老後資金も必要。
でも
普通に働いて
普通に貯金していたら
どう考えても足りない。
このとき初めて私は
「お金の戦略」
を真剣に考え始めました。
次回
教育費を考え始めて、
最初にぶつかった壁は
「投資するお金なくない?」
という現実でした。
次の記事では
教育費づくりで最初に効果があったこと
について書きます。
実は最初にやったのは
投資ではありません。
ある固定費の見直しでした。
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