🐙中1.2理科テスト対策①|顕微鏡と観察のしかた総まとめ!部分名・倍率・プレパラート・染色液を問題で覚えよう

中学理科・植物の体のつくりとはたらき

顕微鏡と観察のしかたをマスターしよう

細胞の観察でよく出る、顕微鏡の部品名・倍率の計算・プレパラートの作り方を、図とクイズで確認します。

顕微鏡接眼レンズ対物レンズ倍率プレパラート染色液

1. 顕微鏡は何に使う?

小さなものを大きくして観察する道具

理科では、目でそのまま見ることができない小さなものを観察するときに、顕微鏡を使います。

植物や動物の体は、たくさんの細胞からできています。細胞はとても小さいので、顕微鏡で大きくして観察します。

ここが大事:細胞の観察では、顕微鏡の部品名と使い方がよく問われます。

2. 顕微鏡の部品名

レンズ・ステージ・反射鏡・調節ねじを覚えよう

目に近いレンズを接眼レンズ、観察するものに近いレンズを対物レンズといいます。

観察するものをのせる台はステージ、光の明るさを調節する鏡は反射鏡、ピントを合わせるために回す部分は調節ねじです。

顕微鏡の部品名を答える問題の図
図1:顕微鏡のつくり
図1の答え: A 接眼レンズ、B 対物レンズ、C ステージ、D 反射鏡、E 調節ねじ

3. 顕微鏡の倍率

接眼レンズの倍率 × 対物レンズの倍率

顕微鏡の倍率は、次の式で求めます。

顕微鏡の倍率 = 接眼レンズの倍率 × 対物レンズの倍率

たとえば、接眼レンズが15倍、対物レンズが40倍なら、15 × 40 = 600なので、倍率は600倍です。

顕微鏡の倍率を計算する問題の図
図2:顕微鏡の倍率
テストに出やすい:「15倍の接眼レンズ」と「40倍の対物レンズ」を使うと、15×40で600倍になります。

4. 最初は低倍率で見る

低倍率は、見える範囲が広い

顕微鏡で観察を始めるときは、まず低倍率で見ます。

低倍率では、見える範囲が広く、観察したいものを見つけやすいからです。

高倍率にすると、視野はせまくなり、明るさは暗くなります。また、対物レンズとプレパラートの距離は近くなります。

比べるポイント:高倍率ほど「視野はせまい」「暗い」「対物レンズとプレパラートが近い」。

5. プレパラートの作り方

スライドガラスとカバーガラスではさむ

観察するものは、スライドガラスの上にのせます。その上から、うすいカバーガラスをかけます。

スライドガラスとカバーガラスで観察するものをはさんだものを、プレパラートといいます。

カバーガラスをかけるときは、空気のあわが入らないように、端からゆっくりとかけます。

プレパラートの作り方を答える問題の図
図3:プレパラートの作り方
図3の答え: A スライドガラス、B 水滴、C 観察物、D カバーガラス

6. 染色液で見やすくする

核は染色液でよく染まる

細胞の中のつくりを見やすくするために、染色液を使うことがあります。

染色液でよく染まる部分は、細胞の中にあるです。

覚え方:「染色液でよく染まるのは核」とセットで覚えます。

7. ここまでのまとめ

試験前に確認したいポイント

顕微鏡の部品

接眼レンズ、対物レンズ、ステージ、反射鏡、調節ねじを図で答えられるようにします。

倍率の計算

接眼レンズの倍率と対物レンズの倍率をかけます。15倍×40倍なら600倍です。

観察の注意

最初は低倍率。カバーガラスは空気のあわが入らないように、端からゆっくりとかけます。

8. 最終チェック

顕微鏡と観察のしかた フラッシュクイズ

25問で、部品名・倍率・プレパラート・染色液をまとめて確認します。

PVアクセスランキング にほんブログ村

読んだよ!の応援クリック嬉しいです👇

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました