🐙中1.2理科テスト対策⑤|道管・師管・気孔・蒸散を問題で総復習!

中学理科・植物の体のつくりとはたらき

ヨウ素液とアルミニウムはくの実験を攻略しよう

光合成でデンプンができるかを調べる実験、エタノールによる脱色、ヨウ素液の反応、光と葉緑体の条件を確認します。

ヨウ素液デンプンエタノールアルミニウムはく青紫色対照実験

1. 何を調べる実験?

光合成でデンプンができるかを調べる

光合成の実験では、葉にデンプンができたかどうかを調べます。

デンプンができていれば、その部分で光合成が行われたと考えられます。

ここが大事:光合成でできたデンプンを調べるのが中心です。

2. ヨウ素液の反応

デンプンがあると青紫色になる

ヨウ素液は、デンプンがあるかどうかを調べる薬品です。

デンプンがある部分にヨウ素液をつけると、青紫色になります。

テストに出やすい:ヨウ素液、デンプン、青紫色はセットです。

3. 図で確認

葉の一部をアルミニウムはくでおおう

葉の一部をアルミニウムはくでおおう実験の図
図1:光が当たる部分と当たらない部分
図1の答え:アルミニウムはくでおおった部分は光が当たらないので、デンプンができにくくなります。

4. エタノールで脱色する理由

葉の緑色を抜いて色の変化を見やすくする

葉は緑色なので、そのままではヨウ素液の色の変化が見えにくいことがあります。

そこで、あたためたエタノールに入れて葉を脱色し、色の変化を見やすくします。

ひっかけ注意:エタノールはデンプンを調べる薬品ではなく、葉を脱色するために使います。

5. 光が必要かを調べる

光が当たった部分だけ青紫色になる

葉の一部をアルミニウムはくでおおうと、その部分には光が当たりません。

ヨウ素液をつけたとき、光が当たった部分だけ青紫色になれば、光合成にはが必要だとわかります。

比べるポイント:光が当たる部分と当たらない部分を同じ葉で比べます。

6. 葉緑体が必要かを調べる

ふ入りの葉では緑色の部分に注目する

ふ入りの葉で葉緑体の有無を比べる図
図2:ふ入りの葉とヨウ素液の反応
図2の答え:葉緑体がある緑色の部分でデンプンができ、青紫色になります。

7. ここまでのまとめ

光合成実験の操作を整理しよう

ヨウ素液

デンプンがあると青紫色になります。

エタノール

葉を脱色して、色の変化を見やすくします。

アルミニウムはく

光をさえぎり、光が必要かを調べます。

8. 最終チェック

光合成の実験 フラッシュクイズ

25問で、重要語句・しくみ・図の読み取りをまとめて確認します。

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