🐙中1.2理科テスト対策⑧|植物の世界 一問一答で最終暗記チェック!

中学理科・植物の体のつくりとはたらき

気孔・孔辺細胞・蒸散の計算を攻略しよう

葉のつくり、気孔と孔辺細胞、蒸散、ワセリン実験、水面の油、蒸散量の計算まで確認します。

気孔孔辺細胞蒸散水蒸気ワセリン計算

1. 気孔とは

葉の表面にある小さな穴

葉の表面には、気体が出入りする小さな穴があります。この穴を気孔といいます。

気孔は、ふつう葉の裏側に多く見られます。

ここが大事:気孔は葉の裏側に多い、がよく問われます。

2. 孔辺細胞とは

気孔を囲む2つの細胞

気孔のまわりには、気孔を開いたり閉じたりする孔辺細胞があります。

孔辺細胞のはたらきによって、気体や水蒸気の出入りが調節されます。

テストに出やすい:気孔を囲む2つの細胞が孔辺細胞です。

3. 図で確認

気孔と孔辺細胞

気孔と孔辺細胞のつくりを示す図
図1:気孔のつくり
図1の答え:中央のすき間が気孔、左右の細胞が孔辺細胞です。

4. 蒸散とは

植物の体から水が水蒸気として出ていくはたらき

植物の体から、水が水蒸気として出ていくはたらきを蒸散といいます。

蒸散は主に葉の気孔で行われます。

覚える文:蒸散は、植物の体から水が水蒸気として出ていくはたらきです。

5. 蒸散が盛んなとき

根からの水の吸い上げも盛んになる

蒸散が盛んになると、葉から水が出ていくため、根からの水の吸い上げも盛んになります。

気温が高い、風がある、空気が乾いている、光が当たるなどの条件では、蒸散が盛んになりやすいです。

比べるポイント:蒸散が盛んになると、水の吸い上げも盛んになります。

6. ワセリン実験

蒸散する場所を差で求める

ワセリンを使った蒸散実験の図
図2:葉の表側・裏側にワセリンをぬる実験
図2の答え:ワセリンは蒸散を防ぐためにぬります。水面の油は、水面からの蒸発を防ぐためです。

7. ここまでのまとめ

気孔と蒸散を整理しよう

気孔

葉の表面にある小さな穴で、葉の裏側に多いです。

孔辺細胞

気孔を囲み、開閉に関係します。

蒸散

水が水蒸気として出ていくはたらき。主に気孔で行われます。

8. 最終チェック

気孔と蒸散 フラッシュクイズ

25問で、重要語句・しくみ・図の読み取りをまとめて確認します。

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