【国語】動詞の分類をわかりやすく解説|自動詞・他動詞・補助動詞の見分け方

🐙 動詞の分類とは?

動詞は、働き方によって次の3つに分けられます。

  1. 自動詞(じどうし)
  2. 他動詞(たどうし)
  3. 補助動詞(ほじょどうし)

① 自動詞(じどうし)

👉 目的語(〜を)をとらない動詞

👉 主語が自分で動いたり、変化したりする動詞。


🌟 見分け方

「〜を」をつけると不自然になる。


📝 例

  • ドアが 開く。
  • 花が 咲く。
  • 電車が 止まる。
  • 子どもが 起きる。

🐙 イメージ

自分で動く!


② 他動詞(たどうし)

👉 目的語(〜を)をとる動詞

👉 何かに働きかける動詞。


🌟 見分け方

「〜を」をつけると自然。


📝 例

  • ドアを 開ける。
  • 花を 飾る。
  • 電車を 止める。
  • 子どもを 起こす。

🐙 イメージ

だれか・何かに働きかける!


🎯 自動詞と他動詞のセット

自動詞他動詞
開く開ける
閉まる閉める
止まる止める
起きる起こす
落ちる落とす

③ 補助動詞(ほじょどうし)

👉 他の動詞の後ろについて、意味を付け足す動詞。


📝 例

食べている

  • 食べて → 本来の動詞
  • いる → 補助動詞

読んでみる

  • 読んで → 本来の動詞
  • みる → 補助動詞

宿題をしてしまう

  • して → 本来の動詞
  • しまう → 補助動詞

🌟 よく出る補助動詞

  • いる
  • ある
  • みる
  • おく
  • しまう
  • いく
  • くる

🐙 補助動詞の見分け方

「〜て」「〜で」の後ろについて、意味を足している。


📝 例

補助動詞
本を読んでいるいる
食べてみるみる
宿題をしておくおく
泣いてしまったしまう

🎯 まとめ

種類特徴
自動詞〜を をとらない
他動詞〜を をとる
補助動詞後ろについて意味を足す

🌟 一言で覚えるなら

  • 自動詞 → 自分で動く
  • 他動詞 → 相手に働きかける
  • 補助動詞 → 意味を足す

🐙 タコタ式まとめ

自分で動く・相手に働きかける・意味を足す


📝 例題

ドアが開く

→ 開く = 自動詞

ドアを開ける

→ 開ける = 他動詞

ドアを開けてみる

→ みる = 補助動詞


📌 品詞との違い

  • 品詞 → 動詞
  • 動詞の分類 → 自動詞・他動詞・補助動詞

🎯 まとめ

動詞は、働き方によって自動詞・他動詞・補助動詞に分けられます。
「自分で動く」「相手に働きかける」「意味を足す」の3つで覚えましょう🐙✨


🐙 練習問題

動詞の分類クイズ

自動詞・他動詞・補助動詞を見分けよう

自動詞 → 自分で動く・「〜を」をとらない
他動詞 → 相手に働きかける・「〜を」をとる
補助動詞 → 「〜て」「〜で」の後ろについて意味を足す
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