「方程式は分かったけど、連立方程式になったら急に難しい!」
「𝓍と𝓎が2つもある!」
そんなふうに思っていないかな?
でも、連立方程式でやることはシンプル!
2つの式のどちらにも当てはまる𝓍と𝓎が何の数字かを見つけられる!
これだけなんや!
🐙式が1つだと答えがいっぱい!
たとえば、𝓍+𝓎=5 𝓍と𝓎には何が入るかな?
𝓍=1、𝓎=4
𝓍=2、𝓎=3
𝓍=3、𝓎=2
どれも正解!
式が1つだけでは、𝓍と𝓎を1つに決められないね。
🐙そこで、もう1つ式を使う!
次の2つの式を見てみよう。
𝓍+𝓎=5
𝓍-𝓎=1
連立方程式では、
2つの式をどちらも正しくする𝓍と𝓎
を探すよ!
🐙数字を入れてみよう!
𝓍=2、𝓎=3なら? 2+3=5 ⭕
でも、2-3=-1 ❌
片方しか正しくないから、答えじゃない!
では、
𝓍=3、𝓎=2なら?3+2=5 ⭕
3-2=1 ⭕
2つとも正しい!
だから答えは、𝓍=3、𝓎=2 なんや!
🐙連立方程式は「2つとも正解になる数字を探すゲーム!」
ここが一番大事!
連立方程式では、
2つの式を同時に正しくする𝓍と𝓎を見つける!
これが連立方程式なんや!
🐙数字を入れて探したらダメなの?
もちろんOK!
今回のような簡単な式なら、数字を入れて探すこともできるよ。
でも、数字が大きくなったり複雑になったりすると、
1つずつ試すのは大変!
そこで使うのが、加減法と代入法!なんや。
🐙どうやって見つけるの?
連立方程式には、𝓍と𝓎の2人がいる。
2人いると、そのままでは解きにくい!
だから、
𝓍か𝓎のどちらか1人を消す!
↓
普通の方程式にする!
↓
残った文字を1人ぼっちにする!
これが連立方程式を解く基本なんや!
🐙タコタポイント!
連立方程式を見たら、まず覚えることは2つ!
① 2つの式をどちらも正しくする𝓍と𝓎を探す!
② 𝓍か𝓎を1人消して、普通の方程式にする!
加減法や代入法は、そのための方法なんや!
🐙今日のまとめ
✅ 連立方程式は2つの式を同時に正しくする𝓍と𝓎を探す
✅ 片方だけ正しくてもダメ
✅ 簡単な式なら数字を入れて探してもOK
✅ 複雑な式では加減法や代入法を使う
✅ 𝓍か𝓎を消して普通の方程式に戻す
連立方程式も、やることが分かれば難しくない!
2人いる文字を1人にして、今までの「ひとりぼっちゲーム」に戻す!
これが分かればOKやで🐙
📐次回予告
🐙タコタの数学ルール⑦
「加減法って何?𝓍か𝓎を消して1人にしよう!」
上下の式を足したり引いたりすると、𝓍や𝓎が0になって消える!?
次は、どうして文字が消えるのかから見ていこう🐙
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