連立方程式には、加減法と代入法2つの解き方があったね!
でも、ここで困るのが、
「結局、どっちを使えばいいの?」ということ。
実は、どちらを使っても解ける問題はたくさんあるよ!
大切なのは、
計算が簡単になる方を選ぶこと!
🐙まずは式の形を見よう!
連立方程式を見たら、いきなり計算を始めない!
まずチェックするのは、
文字がすでに1人ぼっちになっているか?
🐙𝓍=〇、𝓎=〇があったら代入法!
たとえば、
𝓍=𝓎+2
𝓍+𝓎=8
𝓍がすでに1人ぼっち!
こんなときは、
代入法が簡単!
𝓍の中身の(𝓎+2)を、もう1つの式にそのまま入れよう。
(𝓎+2)+𝓎=8
文字が𝓎だけになったね!
🐙文字がそろっていたら加減法!
では、
𝓍+𝓎=5
𝓍-𝓎=1
これはどうかな?
+𝓎と-𝓎がある!
上下の式を足せば、
𝓎が0になって消えるね。
こんなときは、
加減法が簡単!
🐙同じ数字がついているときも加減法!
たとえば、
2𝓍+𝓎=8
2𝓍-3𝓎=4
𝓍の前は、2と2!
上下の式を引けば、2𝓍が消える!
こんな式も、加減法が簡単!
🐙迷ったらこの順番で見よう!
連立方程式が出てきたら、
① 𝓍=〇、𝓎=〇の形がある?
ある!
↓
代入法が簡単!
② そのまま足す・引くと文字が消える?
消える!
↓
加減法が簡単!
③ 2倍・3倍など簡単な計算で数字をそろえられる?
そろえられる!
↓
加減法で解こう!
簡単にできるほうでOK!
🐙どっちを使ってもいい!
ここも大事!
「この問題は絶対に加減法!」
「この問題は絶対に代入法!」
というわけではないよ。
どちらの方法でも解けることがある!
でも、わざわざ計算を難しくする必要はないよね。だから、
式を見て、ラクに文字を1人にできる方法を選ぶ!
これが一番大事なんや🐙
🐙タコタポイント!
問題を見たら、すぐ計算しない!
まず、
1人ぼっちの文字がいる?
↓
いたら代入法!
いなかったら、
足す・引くと消える文字がいる?
↓
いたら加減法!
どちらもなければ、
簡単な倍数でそろえられる文字を探す!
この順番で考えると分かりやすいよ!
🐙今日のまとめ
✅ 𝓍=〇、𝓎=〇の形があれば代入法が簡単
✅ そのまま足す・引くと文字が消えるなら加減法
✅ 簡単な倍数で数字をそろえられるときも加減法
✅ どちらを使っても解ける問題はある
✅ 大切なのは計算が簡単になる方を選ぶこと
連立方程式を見たら、いきなり計算しない!
「どの方法なら、一番ラクに文字を1人にできる?」
と考えればOKやで🐙
📐次回予告
🐙タコタの数学ルール⑩
「分数・小数がある連立方程式!先に整数に変身させよう!」
小数や分数が出てきても大丈夫!
これまで覚えた**「=の左右に同じことをする」**を使えば、計算しやすい整数の式に変えられる!
次は、小数・分数の連立方程式を簡単にする方法を覚えよう🐙
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