中学理科|水素と酸素から水ができる【解説とフラッシュ問題】

中学理科・化学変化と質量 1 / 11

水素と酸素から水ができる

まずは「何と何から、何ができる?」だけ。反応式は、その変化を短く表したものです。

まず5問にチャレンジ

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別の物質ができるのが化学変化

水素と酸素が反応すると水になります。

水素は燃える気体、酸素は燃焼を助ける気体ですが、できた水はそれらとは性質が違います。

単に混ざった状態と、結びついて別の物質ができた状態を分けましょう。

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水ができた証拠を見つける

乾いた袋に混合気体と青色の塩化コバルト紙を入れて反応させると、紙の色が変わります。

これは水ができた証拠です。

はじめに袋を乾かすのは、もともと付いていた水と区別するためです。

石灰水は二酸化炭素の確認に使います。

水の確認とは別です。

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反応式を言葉から読む

H₂は水素、O₂は酸素、H₂Oは水です。

「+」は反応する相手を並べる記号、「→」は反応後に変わることを表します。

左の水素分子2個と酸素分子1個から、右の水分子2個ができます。

左も右も水素原子は4個、酸素原子は2個です。

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混合物と化合物を区別する

水素と酸素の混合気体は混合物です。

水は水素と酸素の原子が結びついた化合物です。

化学変化では原子の組み合わせが変わりますが、原子の種類と数は変わりません。

爆発を伴う実験なので、家庭で混合気体に点火しないでください。

流れをひとつにつなげよう

1

反応前:水素 H₂ と酸素 O₂

2

原子の組み合わせが変わる

3

反応後:水 H₂O

反応前HHHHOO組み合わせが変わる反応後HOHHOH原子の種類と数は変わらない
粒子の模式図。金属や酸化物などは、独立した分子ではなく原子の比を示しています。

覚えたことを確かめよう

フラッシュ問題

全16問。まず5問から、少しずつ。

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