中学理科・化学変化と質量 6 / 11
発熱反応と吸熱反応
温度が上がるか下がるかを、熱の移動と結びつけて考えましょう。
まず5問にチャレンジ1 / 4
熱が出る・熱を受け取る
化学変化に伴って出入りする熱を反応熱と呼びます。
発熱反応では反応から周りへ熱が出て、周りの温度が上がります。
吸熱反応では周りから熱を受け取るので、周りの温度が下がります。
熱がなくなるのではなく、移動します。
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使い捨てかいろは鉄の酸化
化学かいろの主な発熱は鉄粉の酸化によるものです。
活性炭や食塩水などは反応を進める助けになります。
温度を上げる中心の化学変化は鉄と酸素の反応です。
燃焼のように強い光が見えなくても酸化は起こります。
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簡易冷却パックは周りから熱を受け取る
写真の実験では炭酸水素ナトリウムとクエン酸を水と混ぜると、二酸化炭素が発生して温度が下がります。
周りから熱を受け取る吸熱反応の例です。
すべての市販冷却パックが同じ材料とは限りません。
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アンモニアが出る吸熱反応
この実験では刺激臭のあるアンモニアが発生します。
ぬれたろ紙をかぶせるのは、アンモニアを水に溶かして外へ出る量を抑えるためです。
水酸化バリウムやアンモニアは危険性があるため、家庭では再現しません。
試験では物質名・温度変化・吸熱反応の対応を押さえます。
流れをひとつにつなげよう
1
発熱:反応 → 周りへ熱
2
周りの温度が上がる
3
吸熱:周り → 反応へ熱/周りの温度が下がる
覚えたことを確かめよう
フラッシュ問題
全18問。まず5問から、少しずつ。


